プロジェクトの概要
overview
高進商事株式会社では、社内のペーパーレス化や情報連携の属人化が課題となっていました。そこで、日伝・槻木への相談をきっかけに業務改善に着手。さらに依頼は、短納期案件や加工品に関する見積対応へと広がっていきました。お付き合いの中で槻木が実践したのは、「地道な訪問」と「誠実な対応」。その積み重ねが、自己の成長につながるとともに、課題解決を支えるパートナーとしての信頼関係を育みました。
登場人物紹介
Person
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高進商事株式会社
本社 主任鈴木 裕介様
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高進商事株式会社
本社 営業アシスタント柿崎 実咲子様
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株式会社日伝
仙台営業所槻木 奨平
課題と解決
Challenge & Solution
日常会話の中のちょっとした相談を拾い、
ここまで親身に提案してくれることに驚いた。
高進商事さんは当初、どのような課題を抱えていたのでしょう?
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柿崎様
一つは、社内のペーパーレス化でした。ただ、どこからどう手をつけていいのか分からず、槻木さんにご相談させていただきました。
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槻木
日伝ではすでにペーパーレス化を進めていたため、実際の運用をご覧いただくのが分かりやすいと考え、当社の営業所にお越しいただくことにしました。
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柿崎様
それで割と気軽な気持ちで伺ったのですが、資料もご用意いただいていて、すごく丁寧に説明してくださったんです。
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槻木
AI業務支援サービス「アペルザDESK」のご紹介も含め、デジタル化による業務効率化や情報共有の方法などについてご説明しました。
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柿崎様
当社のペーパーレス化はまだ道半ばですが、業務の役割分担を整理することで、「営業と内勤の連携が属人的になりやすく、判断に迷う場面がある」という課題を解決できました。ただこの時、最も印象に残ったのは槻木さんのフットワークの軽さで、その対応に本当に感銘を受けました。
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鈴木様
日常会話の中のちょっとした相談を拾ってくださり、ここまで親身になってご提案いただけることに驚きました。私たちとしっかり向き合い、話を聞いてくれていると感じました。
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槻木
ありがとうございます(笑)。
それ以降、高進商事さんと日伝の関係性に変化はありましたか?
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鈴木様
これを機に「槻木さんなら安心してお願いできる」ということで、見積対応の業務についてもご相談させていただきました。当社では「短納期や急ぎの見積依頼が多く、確認・回答に時間をかけられない」「加工品に関する回答が仕入先から得られず、対応が滞る」といった課題を抱えていました。
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槻木
そこで、日伝が見積対応をサポートさせていただくことになったんですよね。
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鈴木様
すると、槻木さんのレスポンスがとても早くて(笑)。急ぎの見積依頼に対しても納期・価格の回答がスピーディーなので、お客様からは「高進商事さんは仕事が早いですね」と評価いただいています。
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柿崎様
加工品のような難しい案件にも迅速にご対応いただき、さらにプラスアルファのご提案までいただけるので、槻木さんに相談して良かったと感じています。
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槻木
加工品については、日伝が培ってきたノウハウと加工業者様とのネットワークを活かし、迅速かつ柔軟に対応できる体制を整えています。
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鈴木様
出荷元や仕入れの背景まで包み隠さず共有していただけるので、お客様への説明もしやすくなりました。業務全体のスピードが上がり、安心して仕事を進められます。
プロセス
Process
私たちの仕事はやはり「人対人」ですから、
「この人にお願いしたい」と思うかどうかが大切。
高進商事さんと信頼関係を築くまでの経緯を教えてください。
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槻木
高進商事さんとお付き合いさせていただき、約1年になりますが、どのお客様もはじめから本音を話してくださることはありません。私に特別な話術があるわけでもないので、とにかく週1回の訪問を地道に続けました。半年ぐらいは距離感があったように思います。
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柿崎様
お互いにかしこまったような雰囲気でした。それが徐々にほぐれていき、いつの間にか槻木さんも社内に溶け込んでいましたね(笑)。お願いできる仕事があるかどうかにかかわらず、継続して顔を出していただけるのが大きかったかもしれません。
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槻木
今では高進商事さんの多くの方と関係を築くことができ、連絡や訪問の機会も増えました。何かあれば、すぐに対応させていただいています。
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鈴木様
槻木さんは、最初から一貫して「僕は高進商事さんと仕事がしたいんです」と言い続けてくれていましたよね。実際、日々のやりとりでも誠実に向き合ってくださり、その積み重ねがあって「お願いしてみようかな」と思うようになりました。本当に私たちのことを考えてくださっているのが伝わってきました。
お付き合いの中で、特に心がけていたことはありますか?
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槻木
レスポンスの早さは、常に意識していました。ただ、私は日伝の中でも社歴や経験がまだ浅いほうです。そのため、ご依頼いただく案件の中には初めて扱う製品もあり、勉強しながら対応する部分もありました。
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鈴木様
社歴や経験は、正直なところ気になりませんでした。私たちの仕事はやはり「人対人」ですから、「この人にお願いしたい」と思うかどうかが大切なんです。槻木さんは高進商事の社内で信頼を得ています。だから、今まで扱ったことのない商材であったとしても、「槻木さんにお願いしたい」となるのだと思います。
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柿崎様
毎週、欠かさず訪問してくださり、その姿勢は1年経った今も変わりません。「一緒に仕事がしたい」という気持ちを、とてもうれしく感じています。
成長ポイント
Point
一つひとつの経験を糧に、答えを導き出す力や
「気づき」を与える提案力が向上した。
槻木さん自身は、高進商事さんとのお付き合いを通してどのような点が成長できましたか?
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槻木
経験を重ねたことで、自分の中で答えを導き出しやすくなりました。知識やノウハウが増えたことで、お問い合わせに対する判断や対応のスピードが上がり、悩む場面は減ったと感じています。また、高進商事さんとのコミュニケーションが密になり、より細かな情報を共有していただけるようになりました。その結果、高進商事さんはもちろん、その先のユーザー様のご要望までくみ取りながら、ご提案できるようになったと思います。
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柿崎様
私たちも日伝さんの強みが分かってきたので、「この内容なら日伝さん」とご相談しやすいです。
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槻木
加工品や油圧機器など、日伝の得意分野についてもお問い合わせが増えました。あらためて、このような関係を築けていることに感謝しています。
今後、高進商事さんが日伝に期待することはありますか?
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鈴木様
日伝さんは、機械系商社の中でも特にIoTやコンサルティングに力を入れていると認識しています。そうした提案力を持つ商社さんはほかにいません。今後も同業他社にはない提案を通じて、ユーザー様の製造現場の課題解決を支えるパートナーでいてほしいです。
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槻木
私たちの仕事は、お客様のお困りごとを解決することに尽きると思っています。日伝の強みを活かしながら、ビジネス面・技術面において課題解決の「気づき」になるようなご提案を続けていきます。
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柿崎様
今後、案件の幅が広がっても、これまでと変わらず「スピード感のある対応」「正直で分かりやすい情報共有」「相談しやすい関係性」を続けていただけることを期待しています。ペーパーレス化や業務改善についても、引き続きアドバイスをいただきながら、一緒により良い形を作っていけたらと思っています。
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槻木
こちらこそよろしくお願いいたします。
最後に、槻木さん自身の今後の目標を教えてください。
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槻木
目標は、社内外を問わず、人それぞれの性格や考えを見極め、あらゆる人にプラスの働きかけができる人財になることです。自己成長のためにも、さまざまな経験を積極的に行っていきたいです。
