Introduction「提案力」×「調達力」で
モノづくりに進化を
Intelligent
Procurement
Solution Provider
お客様ごとの課題を見極め、最適な答えを導き出す「提案力」と、
ニーズに応じた商品を迅速・確実に提供する「調達力」。
日伝はこの2つの掛け合わせによって、モノづくりを支援します。
その根底にあるのが、「誠実」という価値観です。
「何ができるかではなく、何が必要か」から考える基本姿勢が、
商社というビジネスモデルのポテンシャルを最大化します。
ビジネスモデルの仕組み
Values行動規範
「何が提供できるかではなく
何が必要か」から考える
私たち日伝は、「誠実」を社是とし、「常に誠実を旨として行動する」ということを貫いてきました。お客様はもちろん、取引先に対しても、誠実に向き合う姿勢は、つくる人とつかう人の間に立つ商社として不可欠です。さらに、日伝において「誠実」は、「何が提供できるかではなく、何が必要か」から考えるという行動規範にもつながっています。手元にあるもの、簡単に手に入るものを提供するだけでは、お客様の潜在的ニーズに応えられない。そんな場面では、本当に必要なものを考え、提案し、調達する術を考え、実行する。このように「誠実」を貫くことこそ、日伝が単なる「商社」に留まらない存在へと進化し続ける原動力になっています。
Resources経営資源
従来の「商社」を超える
多種多様な機能
- ■ 物流までのワンストップ体制
- ■ 豊富な仕入先ネットワーク
- ■ 専門的な知識や資格を有する人財群
- ■ 人財育成システム
Processプロセス
顧客のニーズと向き合い
情報を集積・活用する
- ■ 商品情報管理(マスターデータ)
- ■ 在庫情報の見える化
- ■ Face to Face
- ■ マーケティング活動
CVP提供価値
「提案力」×「調達力」で
モノづくりに進化を
モノづくりにおいて、原材料の確保や設備の導入は重要な起点であり、そのプロセスには様々な課題が存在します。そもそも、お客様のニーズに最もフィットするものは何なのか、どこから選べばいいのか。そして、それをどうやって必要な時に、必要な場所に、必要なカタチで届けるのか。私たち日伝は、商社という業態を「提案力」と「調達力」という視点で捉え直すとともに、従来の商社機能に足りないものは独自の手法で補い、モノづくりの進化を支えるパートナーであることを心がけています。