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NEXT FIELD 2020
  • お取引先様にとって「自社の業績向上になくてはならない企業」日伝を目指す。
    そのために、提供価値を創造し貢献力を高める。
  • 戦略的パートナーとなるお取引様に、日伝の考えを正しく伝え、協働して市場の開拓を進める。
  • 常に新しいことに挑戦し、困難があっても「やりきる」ことに拘る企業風土づくりに取り組む。

1. 第2次中期経営計画策定の背景

当社が、2015年(平成27年)より「ビジネス領域の拡大」を目指し取り組みました第1次中期経営計画も3年間が終了いたしました。
ここ数年で我々を取り巻く環境は大きく変化し、これまで想像の世界でしかなかった未来が、すぐそこまで来ています。(ビッグデータ、AI、IoT、自動運転、仮想通貨・・・)これらの変化に対し、従来からのやり方や固定概念に縛られているようでは、次なる成長を確実なものとすることはできません。
2017年からの急激な景気の拡大を受け、今あらためて商社の価値が見直され始めています。こうしたなか、当社は、第1次中期経営計画を踏まえ新たに『第2次中期経営計画』を策定いたしました。
計画では、「現状に満足せず、常に新しいことに挑戦し困難があってもやりきる。」を経営基本方針に追加し、各部門が3年後に『成し遂げる姿』を明確に掲げ、当社グループが一丸となって目標達成に向け全力で取り組んでまいります。

2. 第2次中期経営計画の概要

第2次中期経営計画では、第1次中期経営計画の経営基本方針を継続し、ユーザーを見据えたビジネス領域拡大のため、当社の「新たな商社機能」を強化して、提供価値を創造し貢献力の向上に結びつけてまいります。第1次中期経営計画達成に取り組む過程で、経験した成果や気付きが社内で蓄積・醸成されており、その中からビジネス領域拡大に向けて様々なヒントを見つけてまいりました。これらの経験を土台として第2次中期経営計画では3つの重点施策を策定し、さらなる成長を目指してまいります。

(1)計画期間

2018年4月1日から2021年3月31日までの3か年

(2)経営基本方針

  1. お取引先様にとって「自社の業績向上になくてはならない企業」日伝を目指す。そのために、提供価値を創造し貢献力を高める。
  2. 戦略的パートナーとなるお取引先様に、日伝の考えを正しく伝え、協働して市場の開拓を進める。
  3. 常に新しいことに挑戦し、困難があっても「やりきる」ことに拘る企業風土づくりに取り組む。

(3)重点施策

  1. 事業領域の拡大
    ・新たな商社機能の発揮と活用
    ・戦略に沿ったリソースの重点的な投入
    ・営業技術力強化に向けた機動的な投資
    ・ALL日伝での海外展開強化
    ・戦略的在庫の拡充とデリバリー機能の強化
  2. 生産性の向上
    ・情報投資や運用見直しによる業務効率の改善
    ・社内外ネットワークの連携強化
    ・多様な人財の活用と育成
  3. 管理体制の強化
    ・コーポレート・ガバナンス・コードへの対応
    ・企業グループ全体のガバナンス強化
    ・事業領域拡大に応じた管理体制の強化
「重点施策」の説明図

(4)数値目標

2018年度実績 2019年度目標 2020年度目標
連結売上高 1,246億円 1,290億円 1,400億円
連結営業利益 65億円 66億円 77億円
連結営業利益率 5.3% 5.1% 5.5%