Processプロセス

Introduction顧客のニーズと向き合い
情報を集積・活用する

商品の生産から供給までの全ての工程で、情報は発生します。
例えば、在庫状況の把握は、お客様の調達を最適化するための第一歩です。
日伝は、そうした「モノが流れるところに生まれる情報」の集積・活用を重視。
その過程において、「人と誠実に向き合う」ことを大切にしています。

Elements01

独自のマスタデータで
膨大な製品情報を一元管理

日伝は、動力伝導機器、産業機器、制御機器など、幅広い製品に関する600万SKU(Stock Keeping Unit)のマスタデータを保有しています。
商品情報を一元管理することで、業務の効率化やお客様への迅速な対応が可能です。

Elements02

工数削減にもつながる
在庫情報の見える化

「PROCUEbyNET(プロキュバイネット)」は、モノづくり企業の安定生産をサポートする、MRO(サプライ商品) 電子調達支援の会員制ポータルサイトです。掲載商品は1,000万点以上。当社はもとより各メーカーの在庫情報の連携により、価格と納期を即座に確認することができます。
その土台となるのが、販売管理システム「KIZNA」です。「KIZNA」は、受発注EDI連携機能や物流WMS機能を持ち、DX戦略を推進するプラットフォーム。受発注・在庫管理・進捗確認を一元化し、業務プロセスをデジタル化・効率化します。

Elements03

常に誠実に向き合う
Face to Faceの姿勢

大切にするのは、Face to Face のコミュニケーションです。
商品の説明はもちろん、不具合やトラブルが起きた場合も、日伝が仕入先と連携してしっかりフォロー。「日伝が責任を持って、誠実に対応してくれる」という信頼を、担当営業は代々受け継いでいます。

Elements04

モノづくりの情報を提供する
各種イベント・媒体

幅広いネットワークによってモノづくりに関する情報を収集・発信。
展示会やセミナー、Webサイトなど、さまざまな媒体を通して、お客様のビジネスの発展・拡大に寄与する価値ある情報を提供しています。

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